
入門編:プロフィールサイト/1カラム【HTML】
【入門編】
body開始タグ以降のタグについて解説しています。
header
headerタグはWebページ上部のエリアを指します。
タイトルやメニューなどが括られることが多いです。
設定 | 解説 |
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id | CSS等においてHTMLの要素を認識するためのIDです。 ここでは、各まとまり(コンテンツ)毎にIDをつけています。 同じ名前を複数箇所に適応することができません。 |
class | CSS等においてHTMLの要素を認識するための名前です。 同じ名前を複数箇所に適応することができます。 |
h1
h1タグは大見出しを指します。
特にタイトルに用いられます。
設定 | 解説 |
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class | CSS等においてHTMLの要素を認識するための名前です。 同じ名前を複数箇所に適応することができます。 |
a
aタグはリンクを指します。
設定 | 解説 |
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href | リンク先の情報を記述できます。 Webページ・メールアドレス、電話番号の他、同ページであればIDにも飛ぶことができます。 |
img
imgタグは画像を表示することができます。
設定 | 解説 |
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src | 画像のファイル先を指定することができます。 ファイル先は現在のHTMLが入ったフォルダからの相対パスで指定することができます。 |
alt | 画像が表示されない場合など、テキストが必要な場合に出力される文章です。 |
nav
navタグは主要ナビゲーション(リンク)をまとめる時に使います。
ul
ulタグは各リストをまとめるときに使います。
箇条書き型になります。
li
liタグは各リストになります。
main
mainタグは主に表示したい、ヘッダーとフッター以外の要素の大枠になります。
div
divタグはコンテンツのグループ化をするために使います。
設定 | 解説 |
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id | CSS等においてHTMLの要素を認識するためのIDです。 ここでは、各まとまり(コンテンツ)毎にIDをつけています。 同じ名前を複数箇所に適応することができません。 |
section
sectionタグはコンテンツやテーマのグループ化をするために使います。
設定 | 解説 |
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id | CSS等においてHTMLの要素を認識するためのIDです。 ここでは、各まとまり(コンテンツ)毎にIDをつけています。 同じ名前を複数箇所に適応することができません。 |
class | CSS等においてHTMLの要素を認識するための名前です。 同じ名前を複数箇所に適応することができます。 |
h2
h2タグは大見出しを指します。
設定 | 解説 |
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class | CSS等においてHTMLの要素を認識するための名前です。 同じ名前を複数箇所に適応することができます。 |
h3
h3タグは中見出しを指します。
設定 | 解説 |
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class | CSS等においてHTMLの要素を認識するための名前です。 同じ名前を複数箇所に適応することができます。 |
p
pタグは文章を指します。
footer
footerタグはWebページ下部のエリアを指します。
著作権情報などの表記をすることが多いです。
設定 | 解説 |
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id | CSS等においてHTMLの要素を認識するためのIDです。 ここでは、各まとまり(コンテンツ)毎にIDをつけています。 同じ名前を複数箇所に適応することができません。 |
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